乃南アサ サスペンス「鎖~女刑事 音道貴子」水曜ミステリーはひどい駄作!

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koike

7月6日(水)に放送された”乃南アサ サスペンス「鎖~女刑事 音道貴子」”は、
主人公の特徴がまったく出ていないひどいものだった。


主演の小池栄子が演じる音道貴子は、捜査会議で特別な意見を出すこともなく、
相棒の男刑事に言われて割り当てられた捜査を単独で行う。

単独捜査は禁じられており反発はしたが、男刑事に押し切られ、
仕方なく実施するが、これもほとんど主人公としての特徴もない。

そして、操作中に犯人グループに誘拐されて、
昔相棒だった刑事の助けを待つ羽目になる。

誘惑されてから何か主人公の特徴が出てくるのか期待していたら、
トイレを理由に脱出する場面、ところが安易に確かめもせず、
通りすがりの車に助けを求め、その車は犯人のものだった。

ここでもそのお粗末に期待を裏切られる。

結局、その後も特別な行動もなく、仲間警官の突入で救われるが、
まったく特徴のないお粗末なサスペンスであった。

このドラマは直木賞作家の傑作ドラマ化 男勝りの女刑事・音道貴子(小池栄子)であるが、
その特徴がまたく出ていないひどい駄作ある。

作者の名を貶める駄作といえよう!
本を読んでいないので明確には言えないが、おそらく脚本家の問題であり、
主演の小池栄子がまだまだ文句を言えない立場のせいと思う。

 

ミステリー・サスペンスドラマで長く続いている「科捜研の女」、
「100の資格を持つ女」、「赤い霊柩車」などは、
女性主人公の性格やしっかりした行動が明確に出ており、
人気が高く10年以上続いている理由でもあろう。

関係者の奮起を期待する!

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